問診に使えるメラビアンの法則

2018年01月9日

治療院の問診時、コミュニケーションのために
大切な「メラビアンの法則」について
お話させていただきます


みなさん、こんにちは!
ポータルズ宮内です

治療院の皆さんは日々「問診」という形で
患者様とコミュニケーションを
とられているかと思います。

 

有効なコミュニケーションの取り方として
すでに知っていらしゃる方もいると思いますが
「メラビアンの法則」

について本日はお話させていただきます。
 

患者さんが治療家のあなたの話を聞くとき、
何に影響され話を理解しているか、
心理学の研究で導かれた結果です。

メラビアンの法則
見た目・表情・しぐさ・視線などの
視覚情報が55%

声の質・速さ・大きさ・口調などの
聴覚情報が38%

言葉そのものや言葉の意味など、
言語情報が7%

え~!ってことは?

視覚めっちゃ大事やん!!

視覚が大切

そう、視覚ってめっちゃ大切なんですね。
ちゃんと患者さんと
向き合って問診してますか?

すぐに患者さんをうつ伏せで寝かして
触りながら問診したり
しゃべったりしてませんか?

それ、NGですよ!!!

 

あと、結構多いのが
白衣の一番上のボタン苦しくて留めてないとか(涙)

ほんと結構多いんです。

首のボタンが嫌なら、
今Vネックの白衣がありますから!!!

そうそう、
マスク!!!

マスクをすると顔の表情がわからないんです。
風邪うつりたくないから?

施術の時はいいですが
問診の際はちゃんとはずして
顔をしっかり患者さんに見せてあげてください。

マスクずらしてアゴにかけるとか
もーーーー(泣)そういうのも
「先生」として見てもらいたいならNGです。


先生の見た目だけではなく
問診の時は、「話の聴き方」も大切です。

 

正しい話の聴き方とは?

あいづち・うなずき

 

「あなたの話を聞いてますよ」
「あなたを受け入れますよ」

という姿勢をしめすには
あいづちうなずきが大切です。
うなずきながら、
あさっての方向は見ないでね(笑)

相手の言うことを否定せず繰り返す

患者さんは一生懸命、
痛みの原因を自己判断で話されます。


プロのあなたからみて、

「いや、そうじゃない」

と思うこともあるかもしれません。
でも、そこで否定せず

患者さんが言ったままを繰り返し
「○○○だったんですね」
と受け止めてあげてください。
そうすることで、

患者さんはあなたに信頼感を覚えます。
このあと、お体を触るわけですから
まずは心をつかむ

それから身体を治す

このプロセスを踏むだけで
治療効果も変わってきますよ!

影響力を大きくする効果

 

あなたが患者さんに与える
「影響力」「信頼感」が大きくなれば

お客様の痛みがとれ、早くよくなる

先生を信用しているので、
身体も(というか、脳も)自然といいように反応するんです。
不思議ですよね。

それだけではありません。

  • ちゃんと治療計画通り通院してもらえる。
  • ドタキャンされない。
  • 家族やお友達を紹介してもらえる。

という効果があります。

いかがですか?

視覚を変化させるのには1円もかからない
(制服を買い換えるならかかりますが)

今日から実践してみてください!